恥ずかしながら
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先日、横浜美術館の主催の美術教室に行きました。現代作家の森村泰昌氏と学芸員の座談会形式で行われました。横浜美術館では「セザンヌ主義」をやっているので、セザンヌについての氏の考え方など興味深い話が聞けました。一般に「近代洋画家の父」と言われている人を日本的な視点で考えるアプローチには驚きました。面白い話なので細かくかきたいところだけど、間違って書いてもいけないので書けません。きっと、どこかで目にする機会があると思います。
また、森村氏の各作家へのアプローチの仕方などの話もありました。セルフポートレートを作品にしている氏らしい形で「ゴッホ感」という言葉が妙にしっくり来ました。
最後に、座談会中、ぼくは半分くらい落書きをしながら聞いてました。幼少からのクセでそうした方が話が入ります。森村氏をはじめ関係者の皆さん、近くにいた方、悪気はありませんのでご容赦下さい。
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この人の本を探すと一茶と芭蕉の評論と随筆が多く、どれが句集なのかよく分からないので、とりあえず色々借りてみた。随筆評論短冊集を経てやようやく句集「四海」にたどり着いた。また、その中で昭和初期に出た句集にめぐり合えた。館内閲覧用で箱に入っている。あまりに丁寧だし破れそうなので、ざっとしか見ていない。今月の新刊に室生犀星があった。
②南米文学
小林恭二のゼウスガーデンを見て、マルケス。ちくま文庫で絶版のボスへスを探す。
③染色
ろうけつ染めをしたくて、探す。
<<借りた本>>
四海 荻原井泉水
現代俳句・上 川名大
族長の秋 ガルシア・マルケス
ボルヘスとわたし J・L・ボルヘス
ナチュラル染色 松本道子
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春先から今日も短歌俳句を読んでいるのは、大岡信の影響が大きいです。今年の3月頃、図書館で氏の書いた百人一首の本を手に取ったのが始まりです。彼の短歌、俳句の著作は、非常に読み易く奥深い。膨大な知識を結びつけ提示していく手法は、詩人のなせる業だと思います。おかげで、古典にはまったく疎かったけれど、すんなり入りどっぷり浸かりました。
少し前に「折々の歌」(大岡信)全冊を買いました。新聞連載をまとめたもので、古今東西の短歌俳句歌約350首が200字前後の解説とともに載っています。やはり解説が初心者にも分かりやすいうえ、略歴や出版物などもまとめてあり、大いに楽しめます。
今、「第5」まで目を通しました。「新・折々の歌」も合わせると、あと15冊(5250首)もあるので、まだまだ楽しめそうです。
ただ、氏の詩をまったく読んでいないのは、少し申し訳ない。
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