2008/12/08

ピカソ展

1_12に行ってきました。感想はすごい&かわいい。

ぼくとしては、トリスタン・ツァラの詩集の挿絵とその最終ページには両名のサインがあったのに感動しました。

あと、新しい仕事が決まりました。おかげさまで、年内は忙しいです。

◆以下は駄文◆

子どもの頃、ピカソが描いた絵を見て父親が筆を折ったのは有名です。相手がピカソですから当然のことでしょう。ただ、ピカソと自分を比べる傲慢さにはあきれ返ります。

美術学校の試験では、他の生徒が一月かけたのに対し、ピカソは1日で書き上げ合格したといわれています。これは嘘でしょう。そもそもピカソに対して入試をするわけがありません。
ピカソ17歳(?)の時、「医学」のデッサンと表現力を評価されサロン初入賞。もうね、何度も言うけどピカソ。ピ・カ・ソ。アホかと。ただ、これはピカソの皮肉じゃないかと思うんです。一方で、サロンはわけのわからん絵を落としてたから。

以上、出鱈目なので信用しないようにしましょう。

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2008/11/20

横浜美術館・座談会へ

156_2 先日、横浜美術館の主催の美術教室に行きました。現代作家の森村泰昌氏と学芸員の座談会形式で行われました。横浜美術館では「セザンヌ主義」をやっているので、セザンヌについての氏の考え方など興味深い話が聞けました。一般に「近代洋画家の父」と言われている人を日本的な視点で考えるアプローチには驚きました。面白い話なので細かくかきたいところだけど、間違って書いてもいけないので書けません。きっと、どこかで目にする機会があると思います。

また、森村氏の各作家へのアプローチの仕方などの話もありました。セルフポートレートを作品にしている氏らしい形で「ゴッホ感」という言葉が妙にしっくり来ました。

最後に、座談会中、ぼくは半分くらい落書きをしながら聞いてました。幼少からのクセでそうした方が話が入ります。森村氏をはじめ関係者の皆さん、近くにいた方、悪気はありませんのでご容赦下さい。

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2008/11/19

三渓園(トリエンナーレ)へ

Image1121 横浜に住んで何年か経つけれど、ようやく行けました。福岡にいてもどんたくを見たことがなかったのに比べれば、たいした進歩です。

さて、三渓園は規模の大きな日本庭園みたいなものです。樹木や明治頃の家屋の間を歩いていると祖母の家の雰囲気と似ているところがあって、思わずノスタルジックな気分になりました。

剥げた木の床、広い軒先、黄色い障子、その上を這い回る土ぐも、赤い糸ミミズ、アザミの花。

トリエンナーレは、観劇と比べやはり舞台設定や計算がしっかりしていて良かったです。

写真は雨月物語をイメージした作品。

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2008/10/14

横浜トリエンナーレへ。

先日、行ってきました。

チケットは2日間有効なので、3連休の混雑を避けメイン会場には行かず。赤レンガと日本郵船海岸通倉庫の2会場だけ回りました。

1点。

後者の会場にR15の作品が幾つかありました。その内の一つのスペース。入った瞬間、生き物が切り裂かれ血まみれの写真が壁一面にあり、人形かもしくは本物の人間を何かを切り裂いているのかと思い気持ちが悪くなり、すぐさま出ました。

しかし、一緒に入った友達に用があって入らなければいけませんでした。再び入って写真を見ると、それは動物を切り裂いた写真でした。(よく考えたら人間だと捕まるのかな?)そして、動物と分かった途端、ぼくの気持ちは落ち着きさっきとは違って写真の一つ一つを見ることが出来ました。

人間でなく動物と分かった瞬間に気持ちの切り替えが出来たことに気付き、驚きました。

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2008/06/22

ダダ

1690_1 昨年、VOGUE誌の秋冬コレクションで、ダダをモティーフにしたファッションが紹介されてました。それも、幾つものブランドで。ということは、今年の秋冬は、そういう感じになるのでしょうか?

先日、高島屋に行ったら、ポスターが20年代ぽいものだった・・・くらいしか目にしてませんが、そうであるなら、何か嬉しいです。

寒くなってくると、手術台の上に蝙蝠傘とミシンが出会ったりするのでしょうか。でも、日本ではダダは上滑りしたから、今回もスルーされるのかもしれません。

Tzaratelerama1 ○今日の1冊

トリスタン・ツァラの夢の詩学」浜田明

すげー何となく買ったら、すげー良かった。あと、ブルトンが少し嫌いになった。

○今日の反省

「ダダ」「ヴォーグ」で検索したら、怪獣ばっかり。

「ダダ」「ブルトン」もしかり。

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2008/06/09

モディリアニ展とエミリー・ウングワレー展

国立新美術館の同展に行って来ました。

Modi_61 ○モディリアニ展

中高の教科書に必ず載っていたので、名前を知らずともこの絵を見て、ピンときた方もいるでしょう。この人です。

ただ、モディリアニの足跡を辿る展覧会だったため、こういう油絵は少なく、デッサンや最初期の作品が半分以上でした。

おかげで(?)最終日にもかかわらず、人でも少なくゆっくり見れました。

ただ、裸婦がなかったのが、残念です。

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0214_2_s1_2 ○エミリー・ウングワレー展

オーストラリアのアボリジニである女性です。左の作品は、横10mくらいあり、壁にどどん!とあるのは圧巻でした。他の作品も、同じくらいの大きさのものが並び、ただ圧倒されました。

小難しいことは吹き飛びました。

原始美術つながりで、ぶらっと入ったんですが、こっちの方が良かったです。7月中旬まであってるので、疲れてる方は是非。

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2007/11/22

ムンク展に行ったです。

S_dera_99img576x6001082362023041306 ムンク展に行きました。

今、一番好きな画家なのです。とても良かった。色彩もだけど構図も良かったし、中後期の作品群を見られたのも良かったです。難しいことはよく分かりませんが、かっちょいいです。

1枚ほしいなー。

でも、何億とかするんだよなー、きっと。

木版画でも百かなー。

ところで、ムンクの地元の社員食堂には壁画があるそうですが、

あの絵の下で食べる御飯は、ちょっときついかもしれません。

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2007/10/28

企画展2つです

最近、有り難いことに仕事が大変でずっとパソコンの前にいます。ただ、どうしても2つ行きたい企画展があるので、行く意思もこめて書いておこう。

Img_617729_45444873_0 1つは、シュルレアリスム展。(横浜)

きっかけは忘れたけれど、1年位前に、ダダの作家トリスタン・ツァラの詩を見てから、ダダに興味を持った。それまで、ダダをシュルレアリスムの出来損ない位にしか考えていなかったけれど、ツァラを知って認識が変わった。大雑把だけど、ツァラが不器用すぎて、ブルトンが器用にやった結果だと思う。

Munchもう1つは、ムンク展(国立西洋美術館)

とてつもなく見たい。

さて、今は、色々なカットをわんさか描いています。人、物、景色、状態・・・etc。

その成果は、来年には分かると思います。

で、ずっと部屋に篭りっ放しなのも、心身に悪いと思うので、ブログ復活。

ただの日記だけどね。

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